| 青紫蘇,熊本,合志,西合志,吉川農園,しそ茶,青紫蘇伝説,しそジュース,うどん,そば,そうめん,梅そうめんギフト,阿蘇,菊池,生産情報公表JAS規格,アレルギー,花粉症,ロズマリン酸 |
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| 1.効能・成分 |
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■効能 |
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シソの葉は、興奮性発汗、解熱、鎮咳、鎮痛、利尿、健胃などによく、感冒、発熱、悪寒、消化不良などの症状に用いられます。さらに、最近の研究では、抗酸化作用、消臭作用、血中のアルコール分解促進作用、煙草のニコチンやタールをうすめる作用などが報告されています。
また、アレルギー発症時の悪化原因の物質(腫瘍壊死因子)の量を適度に抑制し、調整する働きがある為、アトピー・花粉症・喘息等のアレルギーによる諸症状を優しく緩和してくれる可能性があります。
昔は、健胃薬、せき止めなどの薬として用いられていました。
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■成分 |
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アオジソはビタミン・ミネラルが全般に豊富です。特に、カロチンとカルシウムは野菜でトップクラスの含有量です。ビタミンC、カリウムも大く含まれます。シソの香りはペリルアルデヒドという成分によります。
アカジソの成分は、カロチンが少ないほかはアオジソに似た組成をしています。ウメボシの色は、アカジソの色素に梅に含まれるクエン酸が反応したものです。シソを栄養的に分析すると、他の食品よりも脂質、糖質、無機質、ビタミンが豊富です。無機質はカルシウムと鉄が多く、特に鉄は、京菜の2mg、からし菜の3.1mgに対し、その3倍に当たる10.1mgも含まれています。話題のカロチンは2000IUを含み、かぼちゃの10倍以上あります。
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■栄養価 |
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無機質
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ビタミン
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カルシウム
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リン
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鉄
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A(カロチン)
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A(効力)
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B1
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B2
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C
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シソ葉
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220
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65
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1.6
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8,700
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4,800
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0.12
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0.32
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55
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シソ実
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140
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120
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1.7
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2,800
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1,600
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0.13
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0.23
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29
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ホウレンソウ葉
(生)
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55
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60
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3.7
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3,100
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1,700
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0.13
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0.23
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65
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ホウレンソウ葉
(ゆで)
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60
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60
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2.0
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3,000
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2,000
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0.07
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0.13
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45
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| 2.しそ『紫蘇』の由来・伝統 |
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中国、三国時代のこと、一人の少年が蟹をむさぼり食べていました。それを見た旅の名医は、中毒を予期して、家の者に青じその葉を渡しました。その晩、やはり少年はひどい食中毒にかかりました。肌の色は紫色に変色し、死に直面しました。しかし名医が置いていった青じその葉を煎じて飲ませたところ、命が蘇ったことから『紫蘇』と名付けられました。以来、魚や蟹の毒を消すものとして重用されるようになり、現在でも刺身の薬味として使われています。
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■歴史 |
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中国では、古くから栽培されたとされ、青葉は「斉民要術」荏の頃の“蘇は荏の類”とある記載を紹介しています。日本への渡来は非常に古く、各地の縄文時代の遺跡からはシソ種実の出土例があり、新潟県下では約2,500年前の土器とともにシソの実が出土しました。
一方、いくつかの古書「本草和名」、「和名抄」には、蘇は和名を以奴衣(イヌエ)、一名乃良衣(ノラエ)と、あるいは一名奴加衣(ヌカエ)などの記載があります。また「和名抄」には「種子の色の黒いものは蘇(ソ)という、白いものには和名を衣(荏<エ>)という」と記載されています。
一方、紫蘇は青蘇、白蘇とともに蘇の一種とされ、香気爽快で食欲をすすめ、人を蘇らすのでこの名があるという説もあります。
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■種類 |
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葉が緑色をした「アオジソ」がもっとも一般的です。別名「大葉(オオバ)」ともいいます。葉が紫色をした「アカジソ」もあります。
シソには、芽ジソ、穂ジソ、葉ジソ、挽き穂の呼称があるとおり、それぞれ収穫対象となています。
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■食べ方 |
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栄養価は高いのですが、一般には薬味として使われています。香り付けやつき合わせとして少量用いるだけでなく、サラダの材料にしたりして、食卓でどんどん活用していきましょう。天日で干せば、ふりかけにもなります。
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